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ごあいさつ

 「北には秀麗富士の嶺」、「南に洋々駿河湾」、「遥かに眺む富士川辺」。これは、本校校歌の一番から三番までの歌い出しの部分です。校歌の作者は、この風光明媚な恵まれた環境に感銘を受け、この詞を作ったと言われています。
 本校は、昭和22年、蒲原町の唯一の町立中学校として開校し、昭和30年代は生徒数1000人以上の大規模校となりました。昭和34年、現在の校訓「自発・責任・友愛」が設定されました。平成18年、静岡市との合併により「静岡市立蒲原中学校」となりました。生徒数は徐々に減少してきましたが、蒲原地区の小中3校共通の学校教育目標「蒲原を愛し、世界に羽ばたく児童・生徒」の育成を目指しています。
 また学校の役割を「子ども達が社会の中でよりよく生きていけるようにする」ためにあると考え、「自律と尊重〜多様性を認め、他者を尊重する〜」を重点目標とし、生徒も職員も本気で諸活動に取り組んでいます。

  • 「大志かかげて」の像
    登下校する生徒を
    優しく見守っています

  • <大志の道の碑>
    大志の道の横に
    生徒を応援する
    かのごとくどっかりと
    鎮座してます

  • 正門入口付近
    からの校舎風景
    です